ソノ日グラシ~北欧民具daNSUKe+店長日記~

北欧民具dansuke+の店長日記です。お店のこと、見たり聞いたりした北欧のこと、日々の暮らしの中のつぶやき。

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クリスマスの謎

こんにちは。北欧民具daNSUKe+の店長、万衣乃です。

いよいよ街の中はクリスマス色になってきましたね。
イルミネーションが点灯を始め、彩り豊かな夜になってきました。


クリスマスといえば、
先日ふと、昔クリスマスにもらったプレゼントのことを思い出しました。

あれは私がまだうら若き10代のクリスマスのこと。


私には年の離れた弟がいたため、
当時まだ、家族間ではクリスマスにはサンタが来るという設定になっていました。
プレゼントを置くのはわが両親であるのはみんな知ってはいたものの、
暗黙の了解となっていました。


もう高校生だった私にも一応プレゼントはあり、
クリスマスの朝には枕元に図書券やギフトカードなど
やけに現実的なプレゼントが置かれていたものでした。


けれども、高校2年の年のクリスマスは少し様子が違っていました。

朝、枕元にあったのは高さ50cmはありそうな、やけに大きな長方形の箱。
「まさか弟のものと間違えたのかな…」

と怪しみつつ、開けてみるとそこに入っていたのは









ダンシングサンタ


ダンシングサンタ












はて。




これは一体なんなんだろうかと。




クリスマスはサンタさんがプレゼントを持ってくるのだとばかり思っていましたが、


サンタさん自らがプレゼントになってくるとは。




しかも、もらっておいてこんなことを言うのもなんなのですが、


全然うれしくない。




全く腑に落ちない私は、台所にいた母を相手に、
ついに家族間のタブーを破り、もの申しました。


「これ、誰が選んだの?」



母は言いました。



「おとうさん。」




うちの父は何を思って私に突然ダンシングサンタを贈りつけたのか、

それはいまだにわかっていません。



とりあえずダンシングサンタの電池を入れ、動かしてみると、

こちらの気分とは裏腹に、やたら陽気な音楽とともにくねくね踊っているサンタ。


彼は「メリークリッスマース!」と時おり声を発しては、

しゃがんだ状態のまま途中で音楽が切れると、

「ジーコジーコジーコ…」と機械音をたてながら、何度でも立ち上がるのでした。



その年彼の活躍はその日一日だけで終わり、
それ以降、(私が実家を出たため)私が彼の姿を見ることはありませんでした。



風のうわさによると、クリスマスが近くなると実家では、たたずむサンタの姿があるとかないとか。


今では懐かしい思い出です。




北欧民具daNSUKe+ではただいまクリスマス特集開催中です。

※ダンシングサンタのご用意はありません。
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テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/11/22(金) 18:44:39|
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